13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

また、9月9日には菅義首相自民党次期総裁選に不出馬と表明され、9月29日、自民党総裁選、投開票に向けて政局が俄然と慌ただしくなってまいりました。政府がどうであろうとも、私たち地方議員地元政治をしっかり守るという使命を果たすことに変わりはございません。その意を強くして、質問に入らせていただきます。  最初に、市長政治姿勢について、次期市長選に向けての決意と抱負についてお尋ねいたします。  

弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

今、国のほうでも、自民党総裁選のほうでも、やっぱりデジタルシフトというのが急激に進んでいくだろうと。やっぱり、国の計画を見てもそのように示されておりますので、そういった動きにしっかりと、弘前市も先を走っていけるように、議会も一緒になって頑張っていかなければいけないと思っています。  

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

消費税の始まりは、1987年11月に自民党総裁に指名された竹下登総理が300議席を背景に消費税法案を強行採決したことに始まります。消費税は、社会保障のため、福祉のためと言われ、導入から30年になります。この間、国民が納めた消費税額は372兆円になります。同じく法人税は290兆円の減税が行われ、消費税法人税減税の財源として使われてきたことになります。  

青森市議会 2008-12-08 平成20年第4回定例会(第6号) 本文 2008-12-08

華々しい自民党総裁選で圧勝した麻生太郎氏は、早期解散選挙を闘う自民党の救世主として総理総裁に就任いたしました。しかし、その期待に反し、新麻生政権は発足後わずか2カ月余りで失言、暴言、訂正、丸投げ、謝罪を繰り返し、支持率はついに20%から25%にまで急降下。早くも政権末期の様相を呈している現状にあります。何か哀れさを感じる、そんな思いにかられております。  

青森市議会 2006-09-20 平成18年第3回定例会(第7号) 本文 2006-09-20

自民党総裁選候補安倍晋官房長官麻生太郎外相が、総裁選後の臨時国会での教育基本法改定案の成立に執念を燃やしています。特に安倍氏は、教育基本法改悪憲法改悪と一体でねらっています。  さきの通常国会では、政府改悪案には憲法に背反する2つの大問題があることが日本共産党質問で浮き彫りになりました。1つは、政府改悪案憲法第19条が保障した思想、良心、内心の自由を踏みにじるという点です。

十和田市議会 2006-09-12 09月12日-一般質問-03号

また、今月20日には新しい自民党総裁が選出され、小泉総理大臣にかわる新総理大臣が選出され、新内閣が誕生する予定になっております。新しい内閣には、都市と地方の格差のない均衡ある発展と国際平和を強く期待するものであります。それでは、通告に従いまして質問させていただきます。  1つ宇樽部バイパス完成後の旧道の除雪についてでありますが、宇樽部バイパス十和田湖観光の長年の大きな課題でもありました。

八戸市議会 2006-09-12 平成18年 9月 定例会-09月12日-03号

今、自民党総裁選挙でも消費税引き上げの議論が行われております。消費税が始まってから18年目に入りました。この間ずっと社会保障のためと宣伝されてきましたが、社会保障は本当に少しでもよくなったのでしょうか。消費税は何に使われてきたのでしょうか。これまで国民が納めてきた消費税は175兆円、大企業の法人税所得税最高税率がともに引き下げられてきたのが実態ではないでしょうか。  

八戸市議会 2006-09-11 平成18年 9月 定例会-09月11日-02号

自民党総裁選挙は、現在、小泉内閣の有力3閣僚の争いとなっております。財務大臣の谷垣氏が財政の立て直しを掲げ、外務大臣麻生氏が外交の転換を口にするところに、小泉内閣の行き詰まりの深刻さがあらわれていると思います。  しかも問題なのは、最有力視されている安倍氏が公然と憲法改正を掲げ、国家主義的な立場をむき出しにしているのに、それを問題にするどころか、安倍支持に雪崩を打っていることであります。  

十和田市議会 2005-09-12 09月12日-一般質問-02号

それで、中へ入ってみますと、20代の血気盛んな青年たちが特攻隊として出征していく、犠牲になるのをもう覚悟で行っているそのいわゆる遺書を、議員各位も見た方が多かっただろうと私は思うんですが、そこで小泉総理もそれを見ていろいろ遺書を読んだりあるいはなどなど、テレビで私は拝見しましたけれども、拝聴しましたが、涙を流してやっているんですね、小泉自民党総裁が。

八戸市議会 2003-09-08 平成15年 9月 定例会−09月08日-02号

憲法改正、この問題も小泉総理は3年ぐらいで骨格をまとめると言ったら、きょうから自民党総裁選が始まったけれども、亀井氏などは2年で国会で決める、3年以内で国民投票をやる、こういうところまで憲法をつぶすことを競い合っているでしょう。こういう中での心のノートのこともあるというふうに思います。ですから、これは非常に危険なことだということを私は指摘しておきます。  

青森市議会 2001-06-14 旧青森市 平成13年第2回定例会(第4号) 本文 2001-06-14

皆さんも承知のように、小泉氏は、今の自民党政治ではだめ、自民党を変える、こう言って自民党総裁となり、首相になりました。高い支持率は、このことへの期待の高まりではないでしょうか。それは、全体として、今の政治を変えたいという願いと結びついた新しい流れだと思います。  しかし、皆さん小泉政権が誕生後、国民政治を変えたいというその願いにこたえる中身になっているでしょうか。

八戸市議会 1998-12-09 平成10年12月 定例会−12月09日-02号

小渕内閣が誕生してから4カ月余りたちましたが、小渕首相は7月の自民党総裁選に立候補した際の政見で、「決して間違ってはならないのは、不良債権を処理したからといって実体経済がよくなるわけではないということであります。私はこのことを肝に銘じ、実体経済をよくするために全知全能を傾けてまいります」と述べていました。  しかし、この4カ月間に実体経済の悪化はいよいよ深刻になりました。

八戸市議会 1993-09-13 平成 5年 9月 定例会-09月13日-02号

もとより、国民主権を基調とする私たち国家観とは対極の位置にありますし、宮澤前総理や河野自民党総裁など、保守政党の中にも国家主義的な思考と大きく違う国家観があることは承知しておりますが、現実には国家利益を優先するか、国民利益を上に置くかがイデオロギー対立にかわる今後の対立軸というか、結集軸として大きな流れを形づくっていくポイントになるのではないでしょうか。

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